いつもどうりが一番幸せ

ケイル「さてっと 今日の特売はー・・・ふむ、キャベツ、ね よし   みんなー 今日の夕飯は鍋で良いかなー?」
えっ・・・!?(一同
キャロル「ちょっ 何で今日に限ってアイツが当番なのよ!?」
ラナ「ケイルなら最近週4でご飯作ってる。ケイルのご飯はいつもおいしい」
キャロル「・・・道理で最近太ったと思ったわ」
シュナ「よく誰かさんが当番すっぽかすから 週4どころじゃないと思うけど」「ギク・・・(ウィック)」
キャロル「はぁ・・・ほとんど必然ってわけね・・・」
ダートン「で、どうするよ? アイツのことだ 自分のこたなんざ忘れてるぜ」
ケイル「え あの みんな・・・? 何コソコソして あ、 鍋の気分じゃなかった・・・?」
「い いやっ!そうじゃなくt」バタンっ(←ドア
ランス「兄さん誕生日おめでとうございます!!! ーーーって何しようとしてるんですか!」
あ・・・・・
ケイル「あはは 何って夕飯の買い物に行くんだよ  それから誕生日ならお前もー・・・  ああ そういうことか  ふふ  僕はいつもどうり みんなとご飯を食べれば十分だよ ありがとう みんな」
ああ この双子は何故こうも先手を打ってくるのか・・・