オラ、ワクワクすっぞ!!
雪ッス!めっちゃ雪ッス!!
いやぁ受験生じゃなければ駆け回ってたわー
でも私の代わりに姉二人がかまくらと雪だるま作りに奮闘してます。
どちらも立派な社会人なんですけどね(笑)
周辺のどこのご家庭よりもはしゃいじゃってますよ。
さっきなんて眼鏡のまま顔面ダイブしてましたし。
良いなぁーー・・・
あとで完成型だけでも拝ませてもらお。
唐突に。
とりあえず二浪はないことが確定しました!
とりあえず一安心。残すはあと一校です。
まぁそれはとりあえず置いといてですね。
唐突ですが、私はふと今日思ったんです。
「あれ、私って今何作オリジナルの話あるんだっけ・・・?」
数えました。
中学から現在までで、のべ31作。うち4作は番外編。
キャラは物語に属さない単品の子も入れると180以上は最低でもいるみたいです。・・・多いのか、な?
みなさんはどのくらいるもんですかね
あ、ていうかみなさんはどんなときに物語とかキャラを思いつきます?
サブキャラはともかく、大抵世界感とかキャラってなんというか、ぱっとひらめく感じなんじゃないかと思うのですが。少なくとも私はそうなんですよね。突発的にうかんでくるんです。考えようとして考えることって殆どないですね。
ーーーっていっても。何もないとこからは生まれないわけで。色々影響されやすい私は、映画とか音楽とか、それからその日自分が見聞きしたことに想像意欲を触発されてです。
例えば、神社の大木に木漏れ日がさしてたら「あれゃ神様いるわ。人好きな神様きっと微笑んでるわ。そうだ、そんな神様描こう」みたいな。
うん、ただの妄想野郎だね。
いつもどうりが一番幸せ
ケイル「さてっと 今日の特売はー・・・ふむ、キャベツ、ね よし みんなー 今日の夕飯は鍋で良いかなー?」
えっ・・・!?(一同
キャロル「ちょっ 何で今日に限ってアイツが当番なのよ!?」
ラナ「ケイルなら最近週4でご飯作ってる。ケイルのご飯はいつもおいしい」
キャロル「・・・道理で最近太ったと思ったわ」
シュナ「よく誰かさんが当番すっぽかすから 週4どころじゃないと思うけど」「ギク・・・(ウィック)」
キャロル「はぁ・・・ほとんど必然ってわけね・・・」
ダートン「で、どうするよ? アイツのことだ 自分のこたなんざ忘れてるぜ」
ケイル「え あの みんな・・・? 何コソコソして あ、 鍋の気分じゃなかった・・・?」
「い いやっ!そうじゃなくt」バタンっ(←ドア
ランス「兄さん誕生日おめでとうございます!!! ーーーって何しようとしてるんですか!」
あ・・・・・
ケイル「あはは 何って夕飯の買い物に行くんだよ それから誕生日ならお前もー・・・ ああ そういうことか ふふ 僕はいつもどうり みんなとご飯を食べれば十分だよ ありがとう みんな」
ああ この双子は何故こうも先手を打ってくるのか・・・
終